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老人との【つがい】

2018/ 08/ 18
                 
どうも【つがい】です。


今回はお店で
老人と【つがった】お話をさせて頂きます。


私が20歳の時
横浜のとあるお風呂へ
当時の上司に連れて行ってもらいました。


そこは安くて有名な店で
二時間で12000円程だったと思います。

外見も内装もボロボロのお店に
丁寧な店員

当時あまりお店の経験がなかった私は心踊ります


そこは写真で選ばせてくれず
フリー専門


先に上司が呼ばれ
その後私もすぐに呼ばれました。


廊下で嬢と対面


驚いた


おばあちゃんです。


私は恐怖さえ覚えました

そのおばあちゃんに連れられ部屋の中へ
オーソドックスな作り
ボロい


ベッドに座り会話を
やけに愛想がいいが
どう見ても老人


歳を聞いてみた

「65歳」


驚いた


私の祖母と一つしか変わらない

親を飛び越え
まさかの祖母に近い人間とこれから【つがう】


私は気合を入れました

これも経験


二人で服を脱ぐ

うなじに年齢を感じる。

全裸になる


凄すぎて直視出来ない

みぞおち辺りまで垂れ下がったパイに
真っ黒ででっかい乳首

ガリガリなのにお腹だけはたるんでる

毛には白髪が混じっているが意外と薄め

Siriは特に凄まじく
黒ずんで落っこちそう


引いた


しかし無理だとは思わなかった


シャワーで身体を洗ってもらう
丁寧だが洗い方がおばあちゃん
こなれている


お決まりのイスに座り
体を擦り付けてくる

なんかザラザラする


湯船に入る
老人はせっせとマットの準備をする


その姿を見ていると少し愛おしくなってくる


準備が出来マットへ
仰向けに寝転がり老婆が上から攻める

ベロっちゅを
鼻息が凄い

あちこち舐められ
ジェイクにたどり着く

裏筋からチロチロされると
悲しき若い体
ジェイクはStand up

咥えられる

凄い下手だった
咥えも浅く
歯も当たる

すぐにやめてもらいうつ伏せに


上から下へ舐めてくる
やはり鼻息が気になる

私のSiriホールを舐める
これはやはり気持ちいい

相手が老人だったので
恥ずかしがらずにそこが好きだと伝えた


ひたすらSiriホールを舐めてくれる
これは気持ちよかった


モチベーションが上がった所で私が攻めへ

彼女を仰向けに寝かせベロっちゅ

萎びたパイに吸い付く
まるっきりハリが無く
柔らかい皮を舐めてるよう


彼女はわざとらしい声を上げる


徐々に下の方へ向かいキャサリンへ

愛ちゃんに毛は少なめ
ここも白髪混じり

ラービーはさほど若い子と変わらない

匂い嗅ぐ
無臭。
ここで匂いがキツかったら私はリタイヤしていたと思うのでホッとした。

舐め回す
カラカラのキャサリンを舐め回す

舐めても舐めてもからっから

枯れ果てているのか

指を入れると中は暖かい
かき回すがからっから


私はここで
Siriホールが見たいと思ってしまった

自分の性癖に驚く


彼女をうつ伏せにし
Siriを開く

黒ずんだSiriホールに沢山のホクロ
中は紫がかっていて
フジツボの様に飛び出している


私は躊躇もせず匂いを嗅ぐ。
無臭


舐める
コリコリした

咥える

Siriホールを咥えたのは初めて

吸いながら下で転がして見た


痛がられる。

この奇妙なSiriホールに
不覚にも興奮した私は【つがい】を決意


仰向けにし
カラカラのキャサリンにローションを塗る
生挿入


暖かさ
中の感じ
やはり女性は女性
何も変わらない


非常に動きづらいマットの上で必死に腰を振る
彼女がわざとらしい声を上げる

萎びたパイが前後左右に暴れるのが滑稽

いつまでたってもイケそうにない
ジェイクも柔らかくなってきた


私は意識を集中し
若い子のSiriホールをイマジネーション


来た
イケる

気づいた老婆が中でいいと言ってきた
遠慮せず中へぶちまけた



当時は若かったせいか
終わった後の絶望感が凄い

ロクに会話もせずに部屋を出ました。

上司と合流し
話を聞くと
上司は大当たりだった様で上機嫌でした。


私は悲しみに暮れながら家へと帰りました。



ではまた。
このお話のイマジネーション動画です。かなり近いです。
2018083020234120d.jpeg
                         
                                  

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