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逆略奪の【つがい】

2018/ 09/ 03
                 
どうも【つがい】です。



以前
略奪の【つがい】
と言うお話をさせて頂きました。
今回はその逆
私が略奪された時のお話です。


略奪されたとは言っても
誘ったのは私です。


数年前のお話。


彼女の名前はY
当時私が付き合っていた彼女の親友で
けしてかわいいとは言えないが
常にテンションが高い雰囲気美人。

顔は奥二重で小さめの目
顔が少し大きめ。

スタイルもいいわけではないが
ホットパンツにピチピチのTシャツなど
派手な服装が多く私の好み。

バレー部出身で身体の締まりはあるが
ふくらはぎがイカツイ

海が好きで
基本的に一年中黒い。
日サロでは無く
健康的な焼け方


Yとは当時の彼女と付き合った頃からの知り合いで
いつも会う度ムラムラしていました。


三人で良く出かけ
飲みに行き
家にもよく泊まっていました。


ある日私は勝負に出ます。


いつもの様に近所の居酒屋に三人で飲みに行く
ビールから始まり
レモンサワー
焼酎と
三人ともグデグデに酔う


たわいも無い話で盛り上がり
深夜まで

飲み足りないのでカラオケへ行き二次会


レモンサワー祭りで
騒いで歌って朝方まで

ここまではいつも通り

三人で私の家へ帰ると
順番にシャワーを浴びます

私の彼女はそんなにお酒が強く無く
シャワーをでたら
潰れるように寝室で眠りました。


私はYに飲み直そうといい
リビングのソファーに座り氷結で乾杯

外はもう明るい

眠さと酔いで二人はおかしなテンション

【つがい】たくて仕方のない私は
口説きモードに

Yをとにかく褒め好きアピール
Yも気を良くし
私の事を褒めてくれる
多幸感満載な二人はラブラブ

Yの手を取り
ネイルを褒めながら手にキスを
Yは笑っている

行けると確信した私は
距離を縮めYにキス

超絶拒否られる

さすがに親友の彼氏と
その家でそんな事は嫌なはず

一度距離を取り
下ネタトーク

今までの経験や
性感帯を聞き出す

穴より豆派だと。


頃合いを見てもう一度距離を縮める
さっきと違い拒否反応が無い

さりげなくキスをしてみた
嫌がる事なく真顔で返してくれる

舌を入れてみた
Yも返してくる

準備は出来た

ベロっちゅをしながらゆっくりとソファーに倒す

服の上からパイをさわりながら激しくベロっちゅ

鼻息が荒くなってくる

Tシャツを脱がせ
黒いブラを外す

小さめで黒いパイ
どうやら地黒らしい。
乳首は黒いデラウェア
形はいい

乳首を舐めながら耳をサワサワ
Yは小刻みに震えながら感じている
乳首もカチカチ

ズボンに手を入れキャサリンを触る
ヌルヌル
恐らく事前の下ネタトークから濡れていたのか
パンツが広範囲にヌルヌル


興奮した私は
豆派だと言うYのお豆様を優しく撫でる

声を押し殺しYがよがる

硬くなって来たら少し激しく擦る
ヌルヌルが凄い
ビチャビチャだ


ズボンとパンツを同時に脱がせキャサリンを確認

毛が整えてあり卵型に
足を広げガン見

愛ちゃんの毛も剃ってはあるが
ブツブツと生え始めて汚い

ラービーも黒く長いタイプ

お豆様はカチカチの真っ赤っかで
興奮状態が伺える



とりあえず匂いを嗅ぐ
無臭
ほのかにボディーソープの香り


舐める
ヌルヌルが凄い

ヒゲの剃り残しのようなジョリジョリした感覚

お豆様を重点的に舐めまくる
声が出ないように苦しそうに喘ぐ


【つがいSP】で攻める
酔いのせいか時間はかかり
時々シッコか潮のようなものを吹き出し
何とかイカせた


Yは苦しさと気持ち良さでグッタリとしている


ソファーに四つん這いにさせ
私は立ちバック

黒く大きめのSiriを掴みながらIN
熱い
熱いくらい暖かい

ヌルヌルの凄さからジュポジュポ音がしている

Siriを思いっきり広げSiriホールを確認

やはりSiriホールも黒い
形は女性的な縦長Siriホール
開くと穴の中まで見えるタイプ
中は赤い

Siriホールの上に長めの毛が3本生えていた
妙に興奮した。


腰を振ると
我慢しきれないYの声が漏れる
苦しそうな感じに興奮しながら激しく腰を振る


パンパンと音が
隣の部屋の彼女が起きそうなくらいの音

しかし【つがい】中はそんな事気にならない

Yの苦しそうな声
黒いSiriホール
シワの上の長い毛
集中しながらSiriホール目掛け発射


ジェイクを抜くと恐ろしい程のマンペ
これで彼女が起きるんじゃないかと思うくらいだった。


Siriホールをガン見しつつティッシュで吹く


服を着て
ソファーに座ると

突然Yが泣き出した

冷静になり
自分のした事に後悔し始めたのであろう

涙が止まらず
子供のように泣き噦るY

布団に寝かせ
なだめていたら
一瞬で寝やがった。

私も寝室へ行き
彼女の隣で眠りました


夕方
起きると
リビングでYと彼女が笑い話をしている

どうやらバレてはいなかったみたいです。

解散する時に
少しYは元気がなかったが
彼女にバラすような事はしませんでした



ではまた。
このお話のイマジネーション動画です。文書と併せてご覧下さい。
20180903195726412.jpeg


                         
                                  

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