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始めてのつがいのお話。

2018/ 08/ 06
                 
初めまして。
私は[つがい]と申します。

性依存症に悩まされ、昔から常に頭の中でエロい事を考えています。
風俗店やナンパ、自慰などで発散をしてきましたが
年々エロ脳は増すばかりでとどまることを知りません。


この気持ちを私の表現でアウトプットすることで
少しは楽になるかと思いこの
(つがいホーム)
を始めてみました。


まずは自己紹介です。
名は【つがい】30代男。
北の地で生まれ、現在は南関東在住。
昔から持ち前のチャラさで立ち回り
10代で経験数100人切りを達成。
その後は数えていませんが人並み以上には
【つがって】来たと思います。

そんな私のお話をしていきます。
かなり独特で生々しい表現を使い
皆様にイマジネーションして頂けるよう頑張ります。


始めのお話は【初体験】のお話。
私が初めてsex(以後【つがう】)をしたのは中学一年生の時。

隣の中学校の同い年の女の子。
背は低く細身
髪の毛は少し癖っ毛で肩の辺りの長さ
ルーズソックスにミニスカのいわゆる
【ヤン女】
になりかけの子。
Sちゃん

お互い疑似恋愛的な関係で
カップルごっこの様な事をしていました。
ある日親が夜まで帰って来ない時を狙い、家に連れ込む。
私はその気満々
恐らく彼女もokな雰囲気。

まずはベッドに座り、たわいもない話をする。
そこから抱き合ってみたり
キスをしてみたり。
始めは軽いキスをしていたけど
ディープキス(以後【べろっちゅ】)に変わる。
彼女からはいい匂いがしてきて
私の物(以後【ジェイク】)はすでにStand up
彼女が笑いながら触ってくる。

私は彼女のブレザーを脱がせる
中1女子にしては背伸びをした紫のブラジャー
しかもフロントホック
外し方がわからない
仕方ないのでブラの上から触っていたら
彼女が外してくれた

初めて見る母親以外のおっぱい(以後【パイ】)
小さくて
少し硬くて
色が綺麗
乳首や乳輪もほぼ肌の色と同じ
少し茶色とピンクの混ざったような色
乳首の大きさはゴマ程度
それを触ってみる
舐めてみる
匂いを嗅いでみる
ゴマだった乳首がBB弾に変わる
彼女は声を出していた
冷静に嘘っぽいと思ってしまった


パイに飽きたら次はいよいよ
ま〇〇(以後【キャサリン】)
スカートとパンツを脱がし
初めて見る生キャサリン
毛が生えてた
当時私はまだツルツルだったので凄く驚いた

毛は上の方にチロっとだけ(中1じゃ当然)
Iゾーン(以後【愛ちゃん】)は無し
ビラビラ(以後【ラービー】)は
今考えるとほぼ茶ピンク

しかし当時の私は
女性の体の色の濃い所を見た事がなかったので
凄くグロいと思ってしまった

ラービーを広げてみると穴(以後【マンホール】)の中のフチに帯状の物があった
多分あれが処女膜なんだと思う。
指を入れてみる
ヌルヌルしてる
しばらく前後に動かしてみたけど痛がらなかった
また声を出してる
嘘っぽい


次に匂いを嗅いでみる
臭い
初めての酸っぱい匂い
若い子特有のオリモノ臭だ
オリ臭苦手。

舐めてみる
ヌルヌルする
舌がビリビリする

足を上げてみる
お尻の穴(以後【Siriホール】)
ここは凄いピンク
子供の頃からSiriホールが好きだった私は物凄く興奮した。
とにかく興奮した。
バレないように匂いを嗅いでみる
無臭。
舐めてみる
全力で嫌がられた。


次は舐めてくれると言うのでお願いする。
自分でズボンを脱ぎ
まだ剥けていないジェイクを彼女に差し出す
ぎこちない手つきで触られた。
凄く気持ちいい
(当時はまだ自慰も知らない)

舐められた
チロチロと先端だけを舐める飴舐め
気持ちくない。

くすぐったいのでやめてもらった。


いよいよ【つがう】時

どう入れたらいいかわからない
仰向けじゃ入らないと言って四つん這いになってもらった(Siriホールが見たかっただけ)
乾いてきてたのでもう一度舐める
臭い
Siriホールを舐める
嫌がられる

少しずつ何とか挿入
痛がらない(中1のドリルジェイクじゃ当然)
動かしてみる


うーん
こんなもんか

当時私はイクと言う事を知らず
【つがう】とはキャサリンに挿入し
中でしっこをする事だと思っていたので
頃合いを見てしっこを出してみた

中々出なくて大変だったけど何とか出した

キャサリンから溢れた私のしっこがベッドにボタボタ垂れる
何も気持ちよくなかったがそう言う物だと思った
彼女も何も言わなかったので
恐らく男性の射精はこうだと思ったのだろう。


最後にSiriホールを触る
やはり嫌がられた。
こうして初めての【つがい】は不発に終わりました。


この子とはこの後も何回か【つがい】ましたので
またの機会にお話させて頂きます。


こんな感じで私のお話を綴っていきます。
今後もっとリアルに具体的な表現をしていきますので、たくさんの方に見て頂けると幸いです。

ではまた。
このお話のイマジネーション動画はこちら
20180829190147fd8.jpeg
                         
                                  

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